公益社団法人日本ペタンク・ブール連盟の総会及び理事会
6月7日、公益社団法人日本ペタンク・ブール連盟の総会及び理事会が開催され(テレビ会議形式)、ご縁を頂き、会長(代表理事)に就任させて頂きました。
ペタンクは1910年に南フランスの港町ラ・シオタで生まれたボールスポーツです。プロヴァンサルという助走をつけて投球するゲームが、全員が同じ場所から投球するようになりピエタンケ(「両足を揃える」の意)からペタンクになったと言われています。発祥国フランスでは500万人以上がプレーを楽しんでおり、その内40万人がペタンクのライセンスを持ち様々な大会に参加しています。日本では1970年頃に紹介され、徐々に競技人口が増え、近年では全国各地で大会が開催されています。
ペタンクはビュット(目標球)にボールを近づけることで得点を競うもので、一見単純に見えますが、ゲームではたった1球で形勢を有利にしたり、大量得点をとったりするところに面白さがあり、高度なテクニックと戦略を要する奥の深い競技です。
ペタンクが親しまれる理由は、どこでもほんの少しのスペースで気軽にプレーできるところにあり、年齢や性別、障害の有無等に関わらず、地域コミュニティで誰もが楽しめる生涯スポーツです。
日本ペタンク・ブール連盟は現在、日本オリンピック委員会の承認団体であり、同連盟はじめ、関係者の皆さまのご尽力により、ペタンクは国民スポーツ大会第86回(2032年)〜第89回(2035年)の公開競技にも決定しています。
私も微力ながら同連盟の皆さまとともに、我が国におけるペタンクの更なる普及、発展に努めて参りたいと思います。







