世田谷ペタンククラブの定例練習会
10月17日(土)、田園調布せせらぎ公園での「世田谷ペタンククラブ(小原信弘会長)」の定例練習会に参加させて頂きました。
今年の6月から、公益社団法人「日本ペタンク・ブール連盟」(公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)の承認団体)の会長を務めさせて頂いております。
ペタンクは1910年に南フランスの港町ラ・シオタで生まれたボールスポーツで、プロヴァンサルという助走をつけて投球するゲームが、全員が同じ場所から投球するようになりピエタンケ(「両足を揃える」の意)からペタンクになったと言われています。
発祥国フランスでは500万人以上がプレーを楽しんでおり、その内40万人がペタンクのライセンスを持ち様々な大会に参加しています。
地面に描いたサークルを基点として木製の目標球(ビュット)に金属製のブール(ボール)を投げ合い、相手より近づけることで得点を競います。高齢者から小学生まで年齢を問わずに楽しめるスポーツです。
親しまれる理由は、どこでもほんの少しのスペースで気軽にプレーできるところにあります。ゲームではたった1球で形勢を有利にしたり、大量得点をとったりするところに面白さがあります。
そのためには集中力を必要とし、巧妙な戦略や高度な技術を身に付けなければなりません。思い通りの投球ができたり作戦が的中した時には、この上ない爽快感があります。
日本でも1970年から活動がスタートし、現在、全都道府県(及び一部の市町村)に加盟団体があり、各種大会や全国大会等を実施しており、2032年からの国民スポーツ大会公開競技にも決定されています。











