前島密翁墓前祭

4月25日、横須賀市の浄楽寺で開催された日本近代郵便の父である前島密翁の墓前祭、午さん会に参加させて頂きました。

ご来賓として、前島密翁を称える会北風雄会長、日本郵政(株)根岸一行取締役兼代表執行役社長、小菅淳一上越市長、上地克明横須賀市長(宮川栄一横須賀市経営企画部部長)、
前島密翁を顕彰する会滝沢一成会長(以上、墓前祭でご挨拶)、公益財団法人通信文化協会髙橋亨理事長、日本郵便㈱田村浩紀南関東支社長、大楠連合町内会新倉繁会長以上、午さん会でご挨拶)等、多くの皆さまが参加されていました。

私からは墓前祭において、前島密翁が残された言葉も引用しながら、
①前島翁の精神「縁の下の力持ちになることを厭うな、人のためによかれと願う心を常に持てよ」という考え方は、SNS上のうそや悪口等の氾濫や海外におけるロシアのウクライナ侵攻やイラン中東情勢等、今の分断・分極化しそうな世の中において、日本郵政グループはもとより国民の皆さまに広めていきたい日本人の心であること、

②「一国の統治は郵便からはじまる」とおっしゃっているとおり、前島翁が明治初期、全国の郵便局ネットワークを基に、新聞、鉄道、金融、学校、福祉事業など、近代国家に必要な事業を創業されたことはこれからの国のあり方にも通ずるものであり、私も微力ながら国政の場で、郵便局ネットワークを活用し、人口減少・超高齢化が進展する中、地域の暮らしを守る仕組み作りに尽力させて頂くことをご挨拶申し上げ、ご参加された皆さまとともに前島翁の墓前で手を合わせて参りました。